スマホのテザリングとモバイルWiFiルーター(WiMAX)の通信速度はどちらが早い?

最近、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT、ドコモのahamoなど安価な通信プランが数多く発表されています。

モバイルWiFiの代わりに、テザリングで家庭内のWiFi対応機器と通信してみるとどうなのか?

WIMAX等のモバイルWiFiをお持ちの方は、

テザリングは通信速度が落ちてしまうのでは?、と不安に思っていませんか。

今回は手持ちのWiMAXとスマホテザリングの比較しながらそれぞれの通信速度を調べてみました。

目次

テザリングとはスマホを使った通信方式

まず、テザリングとは簡単に言うと、

手持ちのスマホを利用して、ノートパソコンやタブレットなどをインターネットへつなぐ機能です。

ニンテンドー3DSやPSPなどの携帯ゲーム機にも使用できます。

今持っているスマホだけでタブレットのインターネット通信ができるようになるって便利じゃない?

そう思いますよね。

テザリングは持ち物が少なくて済む

テザリング機能を活用すると、外出時も持ち物が少なくて済む。

これが一番のメリットだと思います。

モバイルWiFiも小さいしジャマにならないよ!と思う方もいらっしゃると思いますが、使ってみると持ち物の数が増えるのは意外と手間に。

私もモバイルWiFiを持っていましたが外へ持ち出すのが面倒。

すぐに家専用のモバイルWiFiになってしまいました。

持ち物が増えないのは思ったよりメリットが大きい!

テザリングする場合は契約プランが重要

テザリングをメインで使用するとなると、スマホの契約プラン選択が重要です。

意外とすぐにデータ使用量は増加してしまうもの。

ノートパソコンやタブレットをテザリングにつないで動画などを見ているとすぐに10GB程度は使ってしまいます。

インターネットで調べものやメールチェックしか使わないから、という方であればよいのですが、YouTube等の動画を見る機会も多いですよね。

契約プランは大容量のものを選ぶ必要が出てくるかと思います。

テザリングは通信可能台数が少なめ

スマホでテザリング機能を使用する場合、WiFi機器の接続台数上限が機種によって決められています。

おおよそ10台程度の接続台数となっている機種が多いです。

上限を超えると通信速度が極端に遅くなるので注意。

テザリングとモバイルWiFi(WiMAX)の通信速度はほぼ変わらない

手持ちのスマホテザリングとモバイルWiFi(WIMAX)での通信スピードを実際に計測してみました。

実際に計測してみたところ、両者にほぼ違いはありませんでした。

計測結果は下記。

会社名機種(スマホ)ダウンロード速度アップロード速度
楽天モバイルrakuten mini33.6Mbps(5GHz)
28.3Mbps(2.4GHz)
41.7Mbps(5GHz)
23.8Mbps(2.4GHz)
ドコモiphone XR27.1Mbps13.5Mbps
WiMAXW06(HUAWEI)34.8Mbps12.2Mbps

楽天モバイル 5GHz帯

楽天モバイル 2.4GHz帯

Docomo(iphone XR)

WiMAX(W06)

・テザリングは本当に使用できるレベルの通信速度が確保できるの?

・WIMAXの方が通信速度が速いんじゃないの?

という思いもありましたが、計測結果としてテザリングとWiMAXは同等レベルで使用できることが分かりました。

テザリングを使用する際のスマホ契約プランが悩みどころ

テザリングを使用することが前提であれば、スマホの契約プランも大容量のものを選ぶことが大切になってきます。

ただ、大容量の契約プランを選ぶとスマホの契約料金も高額になり、スマホ+モバイルWiFiを持つ場合と比べて通信量が高くなってしまうことが悩みです。

例えば、下記のようなイメージ。

契約パターン通信量通信費用
ギガライト(docomo)+GMOとくとくBB 1GB+無制限6,800円(1,980円+4,280円)
ギガホ(docomo)無制限5,980円

・大容量契約プランのスマホ1台か、

・スマホ+モバイルWiFiを持つか

悩みどころですね。

楽天モバイルでのテザリングがオトク(通信量無制限で2,980円)

そこでオススメの契約プランが楽天モバイル(RakutenMobile UN-LIMIT Ⅵ)。

どれだけ通信しても、

上限2,980円!
※テザリングも無料

都市部中心しか電波が入らない、通話品質が少し悪いという点を除けばベストの選択になるはず。

ただ、都市部でない場所にお住まいの方や高い通話品質を求める方にはオススメできないかもしれません。

通信品質にこだわらない人はテザリングを活用したい

最近は通信料金がMAX2,980円の楽天モバイルUN-LIMIT Ⅵが出てきたことや、各社の契約プランの通信料金が下がってきました。

今がテザリングを活用するチャンスだと思います。

おそらく、光通信などの固定回線より通信料金は安くなるはず。

固定回線より通信スピードが遅いことがデメリットではありますが、大容量のダウンロードを頻繁に行う人や動画など大容量データのアップロードを行う人でなければ十分な通信スピードです。

テザリングを活用した固定回線化をぜひ一度試してみてください。

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この記事を書いた人

名古屋在住の30代サラリーマン。知識をつけることで生活費を節約できることに気づき、今は日々の仕事に追われながら通信費用を中心とした節約情報を収集、発信中。発信内容は専門的な内容でなく誰にも分かりやすい形で発信することを心掛けています。

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